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まるで“おせっかい”なほど、クライアントを本気で喜ばせたい──

そんなWebプロデューサー/ディレクターを探しています。

「納期優先で、形だけ整えて……」
そんな制作の仕方では満足できない。
クライアントのために、時には遠慮なく“巻き込む”ことも辞さない。
――もしあなたが、そんな姿勢で仕事をしてきたのなら、ぜひ私たちの仲間になってほしい。


そもそも、bonってどんな会社?

  • 実績よりも“どれだけお客さんが喜んでくれるか”を最優先する
    サイト制作やブランディング、マーケティング支援を行っている制作会社ですが、いわゆる「納品して終わり」にはしたくありません。
    「お客さんのビジネスが成長し、周りの人が幸せになるなら、遠回りも厭わない」――そんな考えを貫いています。

  • なぜ“おせっかい”と呼ばれるの?
    クライアントの事情や課題を徹底的に理解しようとするため、ヒアリングやリサーチはしつこいほど行います。
    ときに「そこまでやるの!?」と驚かれますが、成果が出たときの喜びは格別です。


求めること

  1. 顧客ファーストは譲れない。

「納期を守る」だけがゴールではなく、「クライアントの結果を出す」ために動いてほしい。
「納期が近いので」を言い訳にせず、できる方法を考えてほしい。
スケジュールやコストの都合で「まぁ仕方ない」と終わらせず、少しでも良い方向に持っていく努力をしてくれる方を歓迎します。

  1. コミュニケーション命。

社内メンバーとの連携はもちろん、クライアントとの対話も“おせっかい”なくらい大事にします。
遠慮しすぎず、必要なら「もう少し時間をかけましょう」と提案できる人が理想です。

  1. 社内もクライアントもガンガン巻き込む。

プロジェクトにはデザイナーやエンジニア、コピーライターなど、さまざまな職種が関わります。
クライアントの夢や目標を実現するために、
クライアントと何度も話し合う、チームと何度もクリエイティブについて語り合ってください。

▼行き過ぎなくらいの社内飲み会


たとえば、こんな仕事をしてほしい

  • 「この企画、本当にお客さんのためになってる?」とチームに問いかける
    既存の方針が疑問に思えたら、何度でも立ち止まって考えます。そこから、より良いアイデアが生まれることも少なくありません。

  • 納期優先の案件があっても、納得いくクオリティを探りにいく
    もちろん、すべてを後回しにできるわけではないですが、少しの工夫で品質や成果が高まるなら、粘ってみる価値があるはず。

  • ゴール後のフォローも“おせっかい”に
    公開したら終わりではなく、結果を検証して、さらなる改善策をクライアントと一緒に考えます。
    「ここで終わらないのがbonの流儀」です。


bonで働くメリット、ちょっとだけご紹介

  • 本気で「お客さんが笑顔になる」瞬間を味わえる
    納品物だけでなく、クライアントのビジネスそのものが伸びると実感できるのは、大きなやりがい。
    別記事にも書きますが、同じ価値観のお客様を「類友」として定義しています。
    その類友のために役立つことを真剣に考えた結果が出ると、
    この仕事をしていて良かったな、と思えます。
  • 幅広い案件で腕試しできる
    類友のためにbonは特定の領域だけではなく、デジタル全般で役立つことを理念にしているため、
    最強のゼネラリストを目指しています。
    そのため、Webサイト制作からSNS運用、ブランディング戦略まで、マルチに挑戦できます。
  • “おせっかい”が評価される環境
    チーム内外に対して、「もっとこうしたら?」と提案しやすいカルチャー。
    そこに上下関係はまったく関係ありません。

▼上下関係なく、酔っ払っている社員の荷物を持たされる社長


こんな人に来てほしい!

  1. お客さんを“数字”ではなく“人”として見ている

利益や売上は結果であって、目的ではない。
目の前の人を笑顔にしたいと純粋に思える方。

  1. 当たり前を疑い、より良い結果を探せる

予算や納期に押し流されそうでも、
「でも、こうしたらどう?」と前向きに打開策を探せる。

  1. コミュニケーションに苦がない

チャットでもZoomでも、相手の状況を汲み取りながらやりとりできる。
「言いづらいこと」も、ちゃんと伝える勇気がある方。


いっしょに“おせっかい”を極めませんか?

この仕事の醍醐味は、まるで自分のことのようにクライアントのビジネスに入り込めるところ。
「こんなに踏み込んで大丈夫?」と思うかもしれませんが、驚くほど本音で話せる関係が築けるからこそ、納品物以上の成果が生まれます。

  • 自社の強みをもっと活かしたい
  • 違いがわかりにくい市場だからこそ、ブランディングが必要
  • 売上だけを求めず、本当の価値提供を目指したい

そんなクライアントの悩みに正面から向き合い、“やりすぎかも”と思うほど尽力していただける方を、私たちは待っています。


応募の流れ

  1. 応募フォーム or メール
    経歴やスキルセット、過去の実績などをお知らせください。
    お問い合わせ(「その他お問い合わせ」を選んでください)
  2. オンライン面談
    ライト面談からでもお待ちしています!
    お互いの“おせっかい”度合いを確認しましょう。
    あなたのやり方や、仕事観をぜひ教えてください。
  3. トライアル or ジョイン
    実際のプロジェクトでの動き方をイメージしながら、条件面も含めて最終調整します。

最後に

自分のアイデアやこだわりを存分に発揮し、納期以上のクオリティを追求できる環境。それがbonのWebプロデューサー職です。
誰かに“おせっかい”と思われても気にしない。「むしろ喜んでもらうためには欠かせない姿勢じゃない?」と、私たちは思っています。

もしあなたが同じような価値観を大切にしているなら、ぜひ一緒に働きましょう。

クライアントの未来を変える“決定打”になる企画やクリエイティブを、一緒に生み出していきませんか?

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